f7 早坂高原
(記事の配列は登山した年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)早坂高原を朱に染めるのは誰?(2011年10月8日)早坂高原でこんがり枯色や赤い実を愉しむ。(2011年9月26日)初秋の早坂高原を駆ける。(2011年9月15日)New 久しぶり。初秋の早坂高原へ…
(本頁は「2023年5月25日、岩手山と岩洞湖を巡る。」の続きです。)オキナグサって知ってますか。絶滅危惧植物の代表格です。東日本大震災のあった2011年の今頃の季節、早坂高原とその周辺で見かけております(記録はこちら)。今回は12年ぶりに生育地を訪ね…
(本頁は「久しぶり。初秋の早坂高原へ。1」の続きです。)本頁ではキク科以外の草花を報告してみる。この高原は真夏にはオミナエシ、少し遅れてミソハギが多かったが、秋の声を聞くとどちらも花は終わりになる。早坂高原、ミソハギの多かったエリア。まだ…
(本頁は「初秋の姫神山はどうなんだろう。」の続きです。)9月10日は姫神山に登った後、ちょっと物足りなかったので、もう一箇所、花どころを訪ねてみた。同じ北上山地にある早坂高原だ。其処は最近では2016年盛夏に来ているが、初秋の時期に来るのは2011年…
(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)昨年(2011年)、出会った自然や半自然の花風景で一番印象に残ったのは、隣県岩手、早坂高原のアヤメ大群生だった(記録はこちら)。昨年は憑かれたように何度も通った高原だが、今…
(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)早坂高原は昨年の真夏に偶々訪れ、ここは凄いぞ!と直感。今年は5月下旬のオキナグサを皮切りにかれこれ10回以上も通ってしまった。最近、本業がとみに忙しくなっているので、今回、…
(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)今年の9月中下旬はみごとに連休が潰れた。腹いせに26日を代休とし、岩手の早坂高原に向かった。今回は短めに9月下旬の高原の様子を報告してみる。木々の葉はまだ緑色だったが、そこ…
(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)9月下旬以降は本業が忙しくなりそうだ。少なくとも二週続く連休は全滅の予定。ならば休みの取れるうちにと、急遽9月15日の木曜日に休みを入れてみた。運のよいことにその日は晴れた…
「本ページは「初めての早坂高原・盆花編」の続きです。」お花畑の近くには牧草地が広がっていた。こういうなだらかな地形は老年期の終わり、いや準平原だったかな。北上山地はそのいずれかだろう。あっ(^^♪モウさんだ。ここは牧場だった。近くにはホルスタ…
(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)今年(2010年)の夏は異常な暑さ続きだった。こういう時は、高い山の上や北海道にでも行き、花を眺めたいところだが、諸事情あって出来ないでいた。ところが8月下旬の平日、ひょっこり…
(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)この高原、真夏の花の極はいつなのか。それを探るため、8月前半は9日と11日の二回、通ってみた。2011/08/09オミナエシの黄色がだいぶ目立つようになって来た。オミナエシ 2011/08/1…
本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。 8月の第一週週末は珍しく山には登らず、家族サービスで岩手の海岸を訪ねてみた。とは言いつつも行く途中、花の綺麗な高原があるので、そこにはしっかり立ち寄っている。その高原の名は…
(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしてアップ。その後、内容を少し改め、再アップしたものである。) (本頁は「早坂高原、アヤメの次はノハナショウブ。(2011年7月16日)」の続きです。) >この高原、この次はどんな花風景を見せてく…
(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしてアップ。その後、内容を少し改め、再アップしたものである。)前回(7月2日)は洪水のようなアヤメの大群生に圧倒されたが、二週間後はどうなったか。今回はほぼ予想通り、同じアヤメ科のノハナシ…
(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしてアップ。その後、内容を少し改め、再アップしたものである。) スズランの花に逢いたくなって、6月19日、岩手の早坂高原を訪ねてみた。ところが、高原に着いて、まず目に入ったのは、真っ赤なレン…